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ほんだなぶろぐ

読んだ本、漫画、見た映画などについてのレビューを、備忘録を兼ねて行っております。

ダイエットは運動1割食事9割


社会人になってからデスクワークが中心で明らかに代謝が落ち、ついた脂肪が落ちにくくなってしまいました。こんな悩みを抱えている現代人はとても多いのではないでしょうか?ダイエットといえば、ジョギング、ということで一大ブームになっているジョギングですが、ジョギングでカロリーを消費したんだからちょっとくらい食べても大丈夫!なんて考えていないでしょうか??
また、食生活は変えたくないから運動を頑張ろう!という思考の人、いませんか??

僕もそっちよりの考えだったのですが、ダイエットで必要なのは、足し算の考え方よりもむしろ引き算の考え方です。積極的によい習慣を身につける、となると残業に追われる社畜の身では時間がなくなるばかり。なので、悪い習慣を断ち切ることが大事になります。

1時間のジョギングをするよりも、一個の菓子パンを諦める方がダイエットとしては効率がいいのです。当たり前といえば当たり前ですが。

何も食べなきゃやせる!ってわけでもない


食べ物にはカロリーがあり、その総合カロリーに対してビタミン、ミネラルの豊富なものを高N/Cレートな食材といいます。

著者は、この高N/Cレートな食材を選んで食べるべきだと言っています。

白米よりは玄米
精白小麦のパンよりは全粒粉のパン
ニンジン、カボチャ、トマト、ホウレンソウ、ピーマン
ワカメ、コンブ
クルミ、ゴマ
サバ、イワシ、サンマ

などが高N/Cレートな食品だと書いています。

また、飲み物も、ゼロカロリーの味付きのジュースよりも水やお茶の方を飲むべきだそうです。

食事に関しても、素材の元の形が分かるものの方が良いです。一見して何が元の素材の形がわからないものはダイエットとしては適していません。

1割の運動


1割の運動としてオススメしているのはウォーキングと逆立ちです。
ウォーキングは毎日やる必要はなく、週に二回程度。逆立ちは血行を良くしてアンチエイジングや肩こりなどに効果があるそうです。
最も重要なのは、無理をしないこと。無理をすると、自分にご褒美といって何かを食べたくなったりしますので、無理のない範囲で、あくまで食事がダイエットの中心なのだと心得ることが重要だそうです。

フィットネス事業で長年経験を積んできた著者だからこその説得力

著者は運動指導の分野で長年経験を積んできたそうです。なかなかダイエットに成功しないクライアントを見るにつけて、食生活や、日々の行動の方に問題があるのではないかと気がついたということです。

痩せる努力よりも太る行動をやめること。これがこの本の要約であり、ダイエットの真理だそうです。

未読の方はぜひ。